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木村拓哉の新ドラマ「安堂ロイド」視聴率、「半沢直樹」と過去ドラマで比較 [日記]

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いよいよ今日10月13日、TBSで木村拓哉主演の新ドラマ『安堂ロイド』がスタートしますね。

木村×柴咲が再びコンビを組むことで話題のドラマです。

ストーリーは、「ターミネーター」的な設定の時空を超えたラブストーリーらしいですが、何といっても一番の注目の的は、”視聴率”。


前枠で、瞬間視聴率の新記録を打ち立てた『半沢直樹』を超えられるかに、当面関心が持たれていますが、「半沢」が凄すぎただけに、後釜の『安堂ロイド』は瞬間、平均とも視聴率で下回るのではないか、という見方が大勢のようです。

しかも、「半沢」がリアルなドラマで見ごたえがあっただけに、『安堂ロイド』はストーリー設定で無理が見られ、下手をするとコケるのではないか、とも言われています。

とりあえずは、『安堂ロイド』と『半沢直樹』、第一回の視聴率の比較が楽しみです。


それと同時に気になるのか、過去のキムタクのヒットしたドラマとの視聴率の比較。

以下、キムタク主演ドラマの平均視聴率ランキング・ベスト5の平均視聴率と第一話の視聴率を見てみると、

・1位「HIRO」(2001年)、平均34,3%(第一回33,4%)
・2位「ビューティフルライフ」(2000年)、平均32,3%(第一回31,8%)
・3位「ラブジェネレーション」(1997年)、平均30,8%(第一回31,3%)
・4位「GOODLUCK!!」(2003年)、平均30,6%(第一回31,6%)
・5位「ロングバケーション」(1996年)、平均29,6%(第一回30,6%)
以上、ウィキペディアより


この視聴率ベスト5ドラマの第一回の視聴率は、30、6%~33,4%となっているので、このあたりの数字と『安堂ロイド』第一回の視聴率を比較してみても興味深いでしょう。


私的には、今回は同枠で直前に話題性の大きかったドラマがあったので、視聴者の興味も大きく、第一回の視聴率は過去のキムタク主演ドラマでは最高を記録するのではないかと思いますね。



タグ:安堂ロイド
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