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米の歴代刑事ドラマで最高の警官は? [日記]

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コロンボ、ソニー&リコ、コジャック・・・TVドラマ史上最高の警官12月02日 13時26分
『フリンジ』 TM & (c) Warner Bors. Entertainment Inc.

近年では『CSI:マイアミ』のホレイショ・ケインや、『フリンジ』のオリビア・ダナムなど、次々と新たなヒーロー/ヒロインが誕生している警察ドラマ。その中でも、とりわけ優秀な歴代の警官を<chicagonow.com>が挙げている。

1、『特捜刑事マイアミ・バイス』のソニー・クロケット&リカルド(リコ)・タブス
アルマーニのスーツにレイバンのサングラス、そして車はフェラーリと、80年代の流行ファッションを積極的に取り入れていたこのドラマ。ソニーとリコの名コンビはもちろんのこと、猛スピードで飛ばす車やとびきりセクシーなギャル(死語)、そしてギャングやドラッグの売人であふれかえったマイアミの街も、ドラマには欠かせないものとなっている。

2、『LAW&ORDER:性犯罪特捜班』のオリビア・ベンソン
アメリカでは1999年から放映され、この9月に第12シーズンがスタートしたばかりの刑事ドラマ『LAW&ORDER』。マリスカ・ハージティ演じるベンソンは、柔軟な心を持つタフな警官。“冷静沈着”という言葉がふさわしい、魅力的な女性だ。

3、『スタスキー&ハッチ』の主人公2人
1970年代後半にアメリカで放映され、日本でもほぼ同じ時代にオンエアされていた刑事ドラマ。若い2人の刑事、“スタスキー”ことデイビッド・マイケル・スタスキーと、“ハッチ”ことケネス・ハッチンソンが繰り広げるこのシリーズは、赤のフォード・グラントリノと共に、日本でも高い人気を博した。

4、『刑事コロンボ』のフランク・コロンボ
ロサンゼルス市警・殺人課の警察官コロンボが主人公のミステリー・ドラマ『刑事コロンボ』。多くの刑事ドラマとは異なり、最初の段階で殺人犯の姿を映し、コロンボが犯人の残した小さな手がかりから事件を解決するというユニークな手法が取られている。

5、『刑事コジャック』のテオ・コジャック
トレードマークのスキンヘッドに、ハンサム・フェイス、機知に富んだ会話、そしてニューヨークの治安を守ろうと必死に戦う彼を、嫌う人などいるのだろうか? 1978年の放映終了から30年以上が過ぎた今でも、アメリカではタフで世慣れたスキンヘッドの警官を“コジャック”と呼ぶことがあるという。

http://news.ameba.jp/mhollywood/2010/12/92624.html
(アメーバニュースより引用)

アメリカの刑事ドラマ、私も子供の頃から結構好きで見てました。ここに挙げられている中では、「コジャック」が好きでしたね。


テリーサバラスはピッタリのはまり役だったと思います。ドラマのストーリー自体はそう面白いものではありませんでしたが、アメリカの警官の仕事ぶりとか、生活文化などが珍しく、ドラマの雰囲気が好きでした。


「コロンボ」は最初の頃は夢中になって見ましたが、回を重ねるうちにマンネリ気味になり、
面白さが薄れていった印象がありましたね。


それとテレビドラマではありませんが、映画「逃亡者」にでてくる容疑者キンブルを執拗に追い続ける刑事のトミー・リー・ジョーンズが好きです。


いかにもプロフェッショナル然とした姿は、男性でもカッコイイとあこがれてしまいます。



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