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大沢樹生、息子がDNA鑑定で実子でないと分かり大ショック! [日記]

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タレントの大沢樹生(44歳)が、16歳の息子がDNA鑑定で自分の実子でないと分かりショックを受けていると、テレ朝のワイドショーで報道していた。


大沢樹生は、女優の喜多嶋舞と離婚して、息子の親権を今年9月の調停で喜多嶋に渡していたらしい。

番組の取材に、大沢は、「正直言って、受け入れられない」と言葉少なに答えていた。


一方、喜多嶋舞は、「なぜ今このような事を突然書かれるのか非常に憤りを感じている」とコメントしているが、本当の父親については一切触れないし、DNA鑑定で息子が大沢の実子でないことについては、否定の言葉もないという。

その高校生の息子は現在、喜多嶋の母で米国に住む元女優内藤洋子(63歳)さんの元で暮らしているらしい。


つい先日は、生まれた時に病院の手違いで、全く境遇の違う家庭で育った60代男性が話題になったが、自分の子供が実は違う男性と妻との間の子だった大沢のショックも言葉にならないほど大きいだろう。

喜多嶋舞も、「何を今更」的な発言はどうかと思うね。


また芸能界では、本当の父親探しが始まっていて、奥田英二や石田純一の名が挙がっているらしいが、本人達はもちろん前面否定している。
この種の話題が持ち上がる度に名前を出されてはタマンナイね。

本当の父親が芸能人だとは限らないし。


今後もテレ朝ではこの事件を追うらしいが、息子さんの耳にもこの問題が入ればそちらも深刻に悩むだろう。


喜多嶋舞の罪は重いぞ。


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「ヤマダ電機の社員が自社商品や現金窃盗」と文春がスッパ抜き! [日記]

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ヤマダ電機」が、決算赤字転落に続き、またまた大騒動に揺れそうなニュースが飛び込んできた。

何と士気の低下した社内で、社員による商品や現金の窃盗が相次いでいるという。

「週刊文春」が11月7日号で、その内情を証拠文書付きでスッパ抜いているらしい。

以下、そのネットニュース↓


<ヤマダ電機「店長の商品窃盗」証拠文書入手!>
(週刊文春 2013年11月7日号掲載) 2013年10月29日(火)配信

 家電量販店トップのヤマダ電機(東証一部上場)で社員による商品盗難や現金
窃盗が多発し、今年1~8月だけで5200万円もの被害が出ていることが「週刊文春」
の入手した内部資料によって明らかになった。
 内部資料によると、今年1~8月に発覚した同社社員の不正は36件。「金庫から
現金を窃取」「レジに保管していたギフト券を窃取」といった単純な犯行だけで
なく、「テレビ236台」「ゲームソフト262本」「DVD207枚」など、商品の大量持ち
出しも目立つ。

~以下省略~

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/bn-20131029-3296/1.htm
(ニフティニュースより引用)


驚くのは、店舗の責任者である店長までが、悪事に手を染めているらしいこと。

最近、ブラック企業が世間を騒がせているが、「ヤマダ電機」の場合は”ブラック社員”が店長クラスまで存在しているのか。


せっかく家電業界トップにまで登りつめたのに、一旦業績で躓くと、一気に社内まで風紀が乱れてしまうのでは、ちょっと情けない。


詳細は、文春の発売を待つしかないが、これでまた悪い風評が立つと客離れも起きかねず、年末商戦を前にしてイタイことになりそうだ。



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