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来年の花粉症はキツイぞ!対策は「お茶」と「乳酸菌」 [日記]

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<7倍説も かなりキツい来春の花粉予想に、今できる対策は「お茶」と「乳酸菌」>
web R25 10月13日(水)9時42分配信

猛暑の2010年夏もようやく終わったが、花粉症の人にとってはイヤなニュースが飛び込んできた。5日に株式会社ウェザーニューズが発表したところによると、来年春のスギ花粉は「記録的猛暑の影響で、近畿では今年の10倍、関東では7~8倍の大量飛散の可能性」だという。

同社によると、スギ花粉の雄花生産量は、前年の夏の天候(日照時間、最高気温、降水量)との相関が強い。光合成によって生産量が決まると考えられるためだ。なかでも日照時間と関係が深いとみられており、記録的な猛暑となった今年は日照時間も長かったため、雄花の生産量は多くなり、2011年の花粉飛散量も多くなると予想されるとのこと。また、多く飛散した翌年は飛散数が少なくなったり、少ない年の翌年は多くなったりと、花粉の飛散量は交互に増減する傾向があるという。2010年のシーズンはスギ花粉の飛散が全国的に少なかったため、2011年のシーズンは統計的に多い年にあたると想定されるようだ。

来春は花粉症の人にとってキツい季節になりそうだが、そんな来年の花粉症対策として、今からできることはないのか?

奈良県・大和高田市立病院の小児科全般、免疫・アレルギー疾患を専門とする清益功浩先生によると、対策には乳酸菌が多少効果があるそうで、「カルピス社が発見した、ラクトバチルス・アシドフィルスL-92株(L-92乳酸菌)はアレルギーを軽減させるとの研究結果が出ている」とのこと。また、手軽にできることとして、お茶や煎茶を飲むこともおススメ。特に花粉症対策には、メチル化カテキンを多く含んだ「べにふうき緑茶」がいいと話してくれた。大事なのは、どちらも「毎日続けて飲むこと」。継続しないと意味がないということのようである。
~以下省略~
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101013-00000005-rnijugo-ent
(ヤフーニュースより引用)


来年は花粉の飛散量がハンパじゃないそうです。何といっても今年の夏の
猛暑ですからね。



かといってまだ半年も先のために乳酸菌だのお茶だのを飲み続けるのは難儀です。



花粉症などのアレルギーは腸内の環境の問題だとも言われますから、確かに乳酸菌は効果があるでしょうし、茶カテキンもいいでしょう。



しかし、即効性に欠けるのが難点です。



やはり、早く花粉症に特効的に効くよい薬が出来るのを期待したいところです。


↓↓[ひらめき]↓↓
参考:花粉症に効く市販薬「クラリチン」って知ってた?


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